第21回(2017年)びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実施要項
2017年05月07日
2017年の大会実施要項を掲載します。
普及部門で指定パネル・モーター・スクリューで作成したものに
中学生が追加されています。ご確認ください。
第21回(2017年)びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会 実施要項
<主催>
第21回 びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会
クルーレス・ソーラーボート協会
<共催>
滋賀県中学校教育研究会技術・家庭部会、
同理科部会、滋賀県小学校教育研究会理科部会
<後援>
文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構
滋賀県、滋賀県教育委員会、大津市、大津市教育委員会、高島市
公益社団法人びわ湖高島観光協会 マキノピックランド
滋賀県商工会議所連合会、滋賀県商工会連合会、
滋賀経済同友会、滋賀県中小企業団体中央会、
一般社団法人滋賀経済産業協会、滋賀県漁業協同組合連合会、
百瀬漁業協同組合、海津漁業協同組合、
一般社団法人滋賀県発明協会、
一般社団法人日本太陽エネルギー学会、日本ソーラービークル協会、
遊湖の会、NPO法人びわ湖トラスト
朝日新聞大津総局 毎日新聞大津支局
読売新聞大津支局 産経新聞社 中日新聞社
京都新聞滋賀本社
NHK大津放送局 エフエム滋賀 BBCびわ湖放送 (すべて予定)
<協賛>
公益財団法人 深尾理工教育振興財団、
公益財団法人 平和堂財団
<目的>
ソーラーエネルギーを利用した無人ボートを製作し、スピードおよび
技能を競うことによって、子どもから大人までが新しい技術と触れ合い、
工作を通じて創作や工夫できる喜びを体験し、そしてびわ湖の環境に
ついて学習できる機会を提供する。
<開催日>
◆普及部門 平成29年 8月5日(土) (予備日 8月6日)
◆先端技術部門 平成29年 8月26日(土),27日(日)2日間
<大会会場>
◆普及部門(8月5日)
滋賀大学附属小中学校 プール 滋賀県大津市昭和町
(JRびわ湖線 膳所駅、京阪電鉄石坂線京阪膳所駅下車、
東へ徒歩約10分)
◆先端技術部門(8月26・27日)
サニービーチ 滋賀県高島市マキノ町
(JR湖西線 マキノ駅下車、東へ徒歩約15分)
<競技内容>
A.普及部門
◇直線スピード個人戦
競技方法 無人ソーラーボートによる競技
・25m直線コースで順位を競う(日照量の関係でコースを短縮することがある。)
操縦 ラジコンなし
動力 ソーラーパネルのみ(バッテリー及びコンデンサー使用不可)
競技クラス
1)指定ソーラーパネル2枚・モーター1個・スクリュー1本で作成したもの(小・中学生の部のみ)
2)ソーラーパネル面積200㎝2以下
3)ソーラーパネル面積650㎝2以下
◇直線スピード 団体戦
競技方法 1チーム5艇の無人ソーラーボートによるリレー競技
・25m直線コースの折り返しリレー競走で順位を競う
操縦 ラジコンなし
動力 ソーラーパネルのみ(バッテリーおよびコンデンサー使用不可)
競技クラス ソーラーパネル面積650㎝2以下のみ
◇ 的当てゲーム
◇ アイディアコンペ
パフォーマンスコンペ、技術的コンペ
(風力、燃料電池等、他の自然エネルギーの使用を認める)。
*ソーラーパネルの面積制限は、セル部分の合計面積とします。
ソーラーパネルのセル以外のところの面積は含みません。
ソーラーパネル面積200㎝2以下の部門では、「はくぶんの
学習用光電池」の場合、4枚搭載できます。
小・中学生の部 ソーラーパネル200c㎡以下の指定部品について
指定ソーラーモーター タミヤ ソーラーモーター01
http://www.tamiya.com/japan/products/76004solar_motor_01/index.htm
指定ソーラーパネル はくぶん 学習用光電池
http://www.hakubun.co.jp/dbook/pdf/028_032.pdf
指定スクリュー 2枚羽根スクリュー 徳島クリッパー商会販売分
http://store.shopping.yahoo.co.jp/clipper-model/x-9.html
指定部品が手に入らない場合は事務局にお問合せください。
(事務局TEL 077-579-7111)
<タイムスケジュール>
8:30 受付
9:50 開会式
10:00 競技開始 直線スピード個人戦、団体戦 予選
12:00 昼食
13:00 的当てゲーム
13:20 アイディアコンペ
13:30 直線スピード個人戦、団体戦、決勝
14:00 競技終了 表彰式 閉会式 悪天候中止
B.先端技術部門
GPS自律航行船
◇竹生島コース(びわ湖 マキノ町サニービーチと竹生島往復)
競技方法
マキノ町サニービーチを出発して竹生島の北端を反時計回りに周回して
出発点(A点)に戻るコース(約20km)。途中チェックポイントB点、C点
があり、通過により得点が与えられる。
順位は、タイムの得点と通過点の得点の合計で決まる。
操縦 GPS、コンパス、コンピュータによる自動操縦・自律走行。
動力
ソーラーパネルと補助電源であるバッテリーを併用して航行するボート
である。搭載出来るソーラーパネルの面積は2m2以下で、補助電源で
あるバッテリーの容量は25Wh以下のシール型鉛蓄電池とする。
また、通信や制御に必要な電源は補助電源とは別に搭載できる。
その他
ボートはラジコン操作で旋回・航行・停止が可能であること。
競技艇のサイズは規定しない
*竹生島コースは昨年と同様です。
詳しくは事務局にお問い合わせください。
*バッテリーの容量及び太陽電池の面積については製造メーカーの
仕様書(容量、発電量や面積が証明できるもの)を出場申込み時に
添付してください。
ラジコン操縦航行船
◇竹生島短距離コース
(びわ湖 マキノ町サニービーチと竹生島手前審判船往復)
競技方法
伴走船に乗船したメンバーからのラジコン操作によって指定された
コースを航行し、所要タイムを競う。
コースはGPS競技のスタート地点(A地点)から竹生島に向けて伸
ばした線上の湖上に設けられた折り返しポイント(約2.5km)で折
り返しを行いスタート地点に帰ってくる往復約5kmのコースで行う。
折り返しポイントは、竹生島の手前に停泊する審判船を周回して、
折り返しポイントとする。
スタート順は抽選で行い、1番のチームから1分間隔でスタートを
行う。
順位は、スタートからゴールまでの所要時間で決定する。
操縦
伴走船からのラジコンによる操縦。ボートは、ラジコン操作で
旋回・行航・停止が可能であること。
但し、制御の混信を防止するために使用する周波数は3種類
(3バンド)以上の種類を準備をすること。
動力
ソーラーパネルと補助電源であるバッテリーを併用して航行
するボートである。搭載出来るソーラーパネルの面積は2m2以下
で、補助電源であるバッテリーの容量は20Wh以下のシール型鉛
蓄電池とする。(リチウムイオンやニッケル水素蓄電池は禁止)
また、通信や制御に必要な電源は補助電源とは別に搭載できる。
その他 競技艇のサイズは規定しない
<タイムスケジュール>
8月26日(土)
9:00 受付開始 スタート順 決定(抽選)
10:00 開会式
10:15 GPS自律航行船競技開始 順次スタート方式
13:00 GPS自律航行船競技終了
14:00 ラジコン操縦航行船競技開始
16:00 ラジコン操縦航行船競技終了 ラジコン操縦航行は1日目のみ開催
18:30 懇親会 奥琵琶湖マキノグランドパークホテル
20:00 終了
8月27日(日)
8:30 集合
9:00 GPS自律航行船競技開始 順次スタート方式(前日順位)
12:00 GPS自律航行船競技終了
12:15 表彰式 閉会式
<出場分類>
普及部門
・ 小学生の部
・ 中学生の部
・ 一般の部(高校生以上)
先端技術部門
・一般の部
<表彰>
各部、競技毎に表彰及び副賞
<検査>
競技前にボート検査を行ないます。
注意:ソーラーパネル面積2㎡・650㎝2・200㎝2はソーラーパネルの
セル面積の合計とします。
ソーラーパネルのセル以外の部分を含みません。
<競技の変更、延期・中止>
普及部門、先端技術部門とも悪天候の場合、競技コースの変更、
または、競技の延期や中止をすることがあります。
<参加費>
A.普及部門
一般 3,000円/艇
小、中、高校生 500円/艇
※ 参加費は1艇の出場費です。(当日徴収します)
※ クルーレス・ソーラーボート協会の会員の参加費は無料です。
クルーレス・ソーラーボート協会については事務局までお問い合わせ ください。
個人会員 18才以上 1口 2,000円/年
18才未満 1口 500円/年
家族会員 1口 3,000円/年
団体会員 1口20,000円/年
B.先端技術部門
参加費 1000円/人(高校生以下無料)
参加費は伴走船に乗り込む人を基準にしてください
出艇費 GPS自律操縦航行船 1艇 30,000円(伴走船代等含む)
ラジコン操縦航行船 1艇 5,000円(伴走船代等含む)
*参加費と出艇費は申込と同時に振り込んで下さい。
(返金は致しません)
*出艇中止の場合は必ず2日前までに連絡ください。
*懇親会費は別になります。(学生2000円 一般10000円)
たとえば
先端技術部門 GPS自律操縦 5名で1艇参加の場合
参加費 1000円×5名=5000円
出艇費 30000円×1艇=30000円
合計 35000円
<申し込み方法>
申し込み用紙をFAXまたは郵送にてお送りください。
<実施要項ダウンロード>
【ワードファイル/53KB】 ダウンロード
【PDFファイル/144KB】 ダウンロード
<お問い合わせ・お申し込み先>
びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会、
及び、クルーレス・ソーラーボート協会
事務局 山脇秀錬
アウトドアスポーツクラブ オーパル内
〒520-0101 滋賀県大津市雄琴5-265-1
TEL 077-579-7111
FAX 077-579-8135
e-mail: h-yamawaki(アットマーク)o-pal.com
普及部門で指定パネル・モーター・スクリューで作成したものに
中学生が追加されています。ご確認ください。
第21回(2017年)びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会 実施要項
<主催>
第21回 びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会
クルーレス・ソーラーボート協会
<共催>
滋賀県中学校教育研究会技術・家庭部会、
同理科部会、滋賀県小学校教育研究会理科部会
<後援>
文部科学省、国立研究開発法人科学技術振興機構
滋賀県、滋賀県教育委員会、大津市、大津市教育委員会、高島市
公益社団法人びわ湖高島観光協会 マキノピックランド
滋賀県商工会議所連合会、滋賀県商工会連合会、
滋賀経済同友会、滋賀県中小企業団体中央会、
一般社団法人滋賀経済産業協会、滋賀県漁業協同組合連合会、
百瀬漁業協同組合、海津漁業協同組合、
一般社団法人滋賀県発明協会、
一般社団法人日本太陽エネルギー学会、日本ソーラービークル協会、
遊湖の会、NPO法人びわ湖トラスト
朝日新聞大津総局 毎日新聞大津支局
読売新聞大津支局 産経新聞社 中日新聞社
京都新聞滋賀本社
NHK大津放送局 エフエム滋賀 BBCびわ湖放送 (すべて予定)
<協賛>
公益財団法人 深尾理工教育振興財団、
公益財団法人 平和堂財団
<目的>
ソーラーエネルギーを利用した無人ボートを製作し、スピードおよび
技能を競うことによって、子どもから大人までが新しい技術と触れ合い、
工作を通じて創作や工夫できる喜びを体験し、そしてびわ湖の環境に
ついて学習できる機会を提供する。
<開催日>
◆普及部門 平成29年 8月5日(土) (予備日 8月6日)
◆先端技術部門 平成29年 8月26日(土),27日(日)2日間
<大会会場>
◆普及部門(8月5日)
滋賀大学附属小中学校 プール 滋賀県大津市昭和町
(JRびわ湖線 膳所駅、京阪電鉄石坂線京阪膳所駅下車、
東へ徒歩約10分)
◆先端技術部門(8月26・27日)
サニービーチ 滋賀県高島市マキノ町
(JR湖西線 マキノ駅下車、東へ徒歩約15分)
<競技内容>
A.普及部門
◇直線スピード個人戦
競技方法 無人ソーラーボートによる競技
・25m直線コースで順位を競う(日照量の関係でコースを短縮することがある。)
操縦 ラジコンなし
動力 ソーラーパネルのみ(バッテリー及びコンデンサー使用不可)
競技クラス
1)指定ソーラーパネル2枚・モーター1個・スクリュー1本で作成したもの(小・中学生の部のみ)
2)ソーラーパネル面積200㎝2以下
3)ソーラーパネル面積650㎝2以下
◇直線スピード 団体戦
競技方法 1チーム5艇の無人ソーラーボートによるリレー競技
・25m直線コースの折り返しリレー競走で順位を競う
操縦 ラジコンなし
動力 ソーラーパネルのみ(バッテリーおよびコンデンサー使用不可)
競技クラス ソーラーパネル面積650㎝2以下のみ
◇ 的当てゲーム
◇ アイディアコンペ
パフォーマンスコンペ、技術的コンペ
(風力、燃料電池等、他の自然エネルギーの使用を認める)。
*ソーラーパネルの面積制限は、セル部分の合計面積とします。
ソーラーパネルのセル以外のところの面積は含みません。
ソーラーパネル面積200㎝2以下の部門では、「はくぶんの
学習用光電池」の場合、4枚搭載できます。
小・中学生の部 ソーラーパネル200c㎡以下の指定部品について
指定ソーラーモーター タミヤ ソーラーモーター01
http://www.tamiya.com/japan/products/76004solar_motor_01/index.htm
指定ソーラーパネル はくぶん 学習用光電池
http://www.hakubun.co.jp/dbook/pdf/028_032.pdf
指定スクリュー 2枚羽根スクリュー 徳島クリッパー商会販売分
http://store.shopping.yahoo.co.jp/clipper-model/x-9.html
指定部品が手に入らない場合は事務局にお問合せください。
(事務局TEL 077-579-7111)
<タイムスケジュール>
8:30 受付
9:50 開会式
10:00 競技開始 直線スピード個人戦、団体戦 予選
12:00 昼食
13:00 的当てゲーム
13:20 アイディアコンペ
13:30 直線スピード個人戦、団体戦、決勝
14:00 競技終了 表彰式 閉会式 悪天候中止
B.先端技術部門
GPS自律航行船
◇竹生島コース(びわ湖 マキノ町サニービーチと竹生島往復)
競技方法
マキノ町サニービーチを出発して竹生島の北端を反時計回りに周回して
出発点(A点)に戻るコース(約20km)。途中チェックポイントB点、C点
があり、通過により得点が与えられる。
順位は、タイムの得点と通過点の得点の合計で決まる。
操縦 GPS、コンパス、コンピュータによる自動操縦・自律走行。
動力
ソーラーパネルと補助電源であるバッテリーを併用して航行するボート
である。搭載出来るソーラーパネルの面積は2m2以下で、補助電源で
あるバッテリーの容量は25Wh以下のシール型鉛蓄電池とする。
また、通信や制御に必要な電源は補助電源とは別に搭載できる。
その他
ボートはラジコン操作で旋回・航行・停止が可能であること。
競技艇のサイズは規定しない
*竹生島コースは昨年と同様です。
詳しくは事務局にお問い合わせください。
*バッテリーの容量及び太陽電池の面積については製造メーカーの
仕様書(容量、発電量や面積が証明できるもの)を出場申込み時に
添付してください。
ラジコン操縦航行船
◇竹生島短距離コース
(びわ湖 マキノ町サニービーチと竹生島手前審判船往復)
競技方法
伴走船に乗船したメンバーからのラジコン操作によって指定された
コースを航行し、所要タイムを競う。
コースはGPS競技のスタート地点(A地点)から竹生島に向けて伸
ばした線上の湖上に設けられた折り返しポイント(約2.5km)で折
り返しを行いスタート地点に帰ってくる往復約5kmのコースで行う。
折り返しポイントは、竹生島の手前に停泊する審判船を周回して、
折り返しポイントとする。
スタート順は抽選で行い、1番のチームから1分間隔でスタートを
行う。
順位は、スタートからゴールまでの所要時間で決定する。
操縦
伴走船からのラジコンによる操縦。ボートは、ラジコン操作で
旋回・行航・停止が可能であること。
但し、制御の混信を防止するために使用する周波数は3種類
(3バンド)以上の種類を準備をすること。
動力
ソーラーパネルと補助電源であるバッテリーを併用して航行
するボートである。搭載出来るソーラーパネルの面積は2m2以下
で、補助電源であるバッテリーの容量は20Wh以下のシール型鉛
蓄電池とする。(リチウムイオンやニッケル水素蓄電池は禁止)
また、通信や制御に必要な電源は補助電源とは別に搭載できる。
その他 競技艇のサイズは規定しない
<タイムスケジュール>
8月26日(土)
9:00 受付開始 スタート順 決定(抽選)
10:00 開会式
10:15 GPS自律航行船競技開始 順次スタート方式
13:00 GPS自律航行船競技終了
14:00 ラジコン操縦航行船競技開始
16:00 ラジコン操縦航行船競技終了 ラジコン操縦航行は1日目のみ開催
18:30 懇親会 奥琵琶湖マキノグランドパークホテル
20:00 終了
8月27日(日)
8:30 集合
9:00 GPS自律航行船競技開始 順次スタート方式(前日順位)
12:00 GPS自律航行船競技終了
12:15 表彰式 閉会式
<出場分類>
普及部門
・ 小学生の部
・ 中学生の部
・ 一般の部(高校生以上)
先端技術部門
・一般の部
<表彰>
各部、競技毎に表彰及び副賞
<検査>
競技前にボート検査を行ないます。
注意:ソーラーパネル面積2㎡・650㎝2・200㎝2はソーラーパネルの
セル面積の合計とします。
ソーラーパネルのセル以外の部分を含みません。
<競技の変更、延期・中止>
普及部門、先端技術部門とも悪天候の場合、競技コースの変更、
または、競技の延期や中止をすることがあります。
<参加費>
A.普及部門
一般 3,000円/艇
小、中、高校生 500円/艇
※ 参加費は1艇の出場費です。(当日徴収します)
※ クルーレス・ソーラーボート協会の会員の参加費は無料です。
クルーレス・ソーラーボート協会については事務局までお問い合わせ ください。
個人会員 18才以上 1口 2,000円/年
18才未満 1口 500円/年
家族会員 1口 3,000円/年
団体会員 1口20,000円/年
B.先端技術部門
参加費 1000円/人(高校生以下無料)
参加費は伴走船に乗り込む人を基準にしてください
出艇費 GPS自律操縦航行船 1艇 30,000円(伴走船代等含む)
ラジコン操縦航行船 1艇 5,000円(伴走船代等含む)
*参加費と出艇費は申込と同時に振り込んで下さい。
(返金は致しません)
*出艇中止の場合は必ず2日前までに連絡ください。
*懇親会費は別になります。(学生2000円 一般10000円)
たとえば
先端技術部門 GPS自律操縦 5名で1艇参加の場合
参加費 1000円×5名=5000円
出艇費 30000円×1艇=30000円
合計 35000円
<申し込み方法>
申し込み用紙をFAXまたは郵送にてお送りください。
<実施要項ダウンロード>
【ワードファイル/53KB】 ダウンロード
【PDFファイル/144KB】 ダウンロード
<お問い合わせ・お申し込み先>
びわ湖クルーレス・ソーラーボート大会実行委員会、
及び、クルーレス・ソーラーボート協会
事務局 山脇秀錬
アウトドアスポーツクラブ オーパル内
〒520-0101 滋賀県大津市雄琴5-265-1
TEL 077-579-7111
FAX 077-579-8135
e-mail: h-yamawaki(アットマーク)o-pal.com